2012年12月6日木曜日

「地球的正義」とは何か?

街はすっかりクリスマス一色ですね。
昨夜は「エルカンターレ祭」に参加するために銀座〜有楽町界隈界隈に
出かけておりました。

それにしても「正しい方向」「正しい判断」の" 正しさと "とは難しいものですね。

ただ思うのは、正しさとは個人の損得に帰属するものではなく、夜空に北極星を探すが如く、より多くのひとたちの幸福や繁栄に寄与する方向性を持つものであると云えます。

「国益とは国民の幸福を守ること」を原点に政治家さんたちには、絶えず考え模索して正しい判断をしていただきたいものです。
そして国民も正しい選択をできるよう、マスコミは正しい情報を適切に知らしめる使命があるということですね。

「正しさ」とは何か?
今一度、日本人全員に問われているテーマだと感じます。
有楽町交通会館: ビルの上には天使たちが ...
◎ 幸福実現党の大川隆法名誉総裁が「大講演会」
2012年12月6日 06:00 - スポニチ

幸福実現党の大川隆法名誉総裁(56)が5日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで「大講演会」を開催。5500人が詰めかけ、国内外約3500カ所で衛星中継された中、登壇した大川名誉総裁は「国民の幸福を守ることこそが国益。今の与党は“決断できる政党”ではない。“反省する政党”になっていただきたい。

この国にとって正しい方向はどこなのか。この国にとって大事な判断をするように」と訴えた。さらに「国民に知る権利を与えることが大事。自分たちの政府にとって都合のいいことだけを訴え、都合の悪いことは隠すというのは不幸なこと」と話すと、会場から大きな拍手が起こった。

会場では「日本を強く、豊かにする政策」についてのVTRも放送された。
16日投開票の東京都知事選に立候補しているトクマ氏(46)も映像に登場。立候補会見で「東京を守りたい。東京都民の意識を変えたい」と支持者に熱く呼びかけたシーンが流された。
また、衆院選には62人が立候補し、幸福実現党の政策を広くアピールしていく。

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