2012年12月16日日曜日

【速報第8弾】大川隆法・幸福実現党名誉総裁 大阪街頭演説

これは、「幸福実現革命」なんです!
 この日本の国に幸福実現革命を起こし、
世界にそれを広げることこそ、
我らが使命なんです。


【動画第8弾 | 2012,12,15】
大川隆法・幸福実現党名誉総裁 京都街頭演説

2012.2.15 - リバティウエブより全転載
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雨の中、ありがとうございます。いよいよ、街宣の最後です。今回は最後、京都を選びました。
3年3カ月前、街宣の第一声を、私はここであげました。その時ね、NHKが取材に来ててね。私の話を聞いて記者が興奮して、「夜の7時のニュースと9時のニュースに流します」と言ってきましたよ、お昼頃。ところが、夜になったら流さなかった。なぜ流さなかったか。流したら、みんな投票してしまうから、流せなかった。


税金でね、助成金を貰っている政党はね、国の税金で宣伝し、国の税金で選挙運動をし、国の税金で秘書を雇い、国の税金でね、自分たちの当選を維持させようとしているんですよ。そういう人たちに対してね、私たちはね、一生懸命自分たちのお金で戦っているんですよ、この国を守るために!

宗教法人だってね、1円もね、国から援助なんかもらってませんよ! 全部自力ですよ。自分たちを、自分たち自力で守っているように、この国も力強く、自分たちの国を自分たちで守らねばならない! それが幸福実現党の考えです。

皆さん、選挙の時になったら争点をぼやかして、いい加減なことを言って、税金を使っている、“泥棒政党”なんかに投票するんじゃありませんよ! 泥棒、「盗っ人に追い銭」とはこのことを言うんだ。はっきりと物を言い、結論がはっきりしているところを選んでください。皆さん方あと4年以上、寿命が欲しかったら、幸福実現党に入れてください! それが、とてもとても大切なことだと私は申し上げておきたいと思います。

ここ京都は、仏教王国です。世界からも、そう思われています。皆、信仰心があるところだと思ってますよ。日本一の信仰心のあるところが京都だと思っています。世界的に有名です。神社・仏閣、有名です。京都を見に観光客がいっぱい来ています。当然、信仰心だらけの日本人がいると思ってますよ。

ところが、京都は赤旗ばっかりとっている人がいっぱいいる。唯物論の共産党の機関紙をいっぱいとっている。産経新聞とりなさい、産経新聞を。今、新聞の中でいちばん正しいことを言っているのは、書いているのは産経新聞だけですよ。その次にましなことを言っているのは読売新聞、それから日経新聞も産業を守るためには頑張っている。このあたりは、かなり私たちの団体の理解者になりつつあるところです。

NHKも国営放送、公共放送と言いながら、幸福実現党について全く放送しないので、『NHKはなぜ幸福実現党の報道をしないのか』という本、私、出しましたよ。そうしたら時々、「幸福」とか、幸福実現党の立候補者の活動をちょっとだけ報道するようになりましたよ。やっぱり言うべきことは言わないと駄目なんです!

国についても同じです。日本に対して、敵対的なことを言ったり、弱いと思ってなめて、馬鹿にしている国。さっきの立木さんの言葉を、そのままミサイルに乗せて飛ばしてやりたいぐらいですよ。日本人をなめるんじゃない!

この国は、神々、神仏の守りたる国である! 日本は世界のリーダーになる使命があるんだ! そのためには、幸福実現党が国政の柱にならねばならないんです! 自民党が保守回帰しようとしていることは、悪いことではないけれども、「日本を取り戻す」ぐらいでは、駄目です! 世界のリーダーにならなきゃ、駄目なんです。世界に国際的正義とは何であるかを、発信しなきゃ、駄目なんです! それができるのは、幸福実現党だけなんですよ。

なぜか。神々の言葉、神仏の言葉を、今地上で伝えられるのは、私しかいないからですよ。大川隆法が幸福実現党を創立したということは、この党を日本の柱とせよ、世界の中心とせよということですよ!

みなさん、天照大神はまだ、「神々の言葉の1%しか、日本人に分かっていない」と怒っていらっしゃる。なんとしても、お応えせねばなりません。我らにはもっと力がある。我々にはもっと組織力もある。我々にはもっと言論力がある。我々には立派な人材がそろっている。他の政党なんかに、絶対負けはしない。

「幸福」と書かない人は、残念ながら、日本人としては悲しい悲しい運命が待ち受けている。彼らをも救うために、「幸福」と書くように勧めてください。まだ間に合う。また4年も遅らせてはなりません。改革なんてもんじゃありません。これは、「幸福実現革命」なんです! この日本の国に幸福実現革命を起こし、世界にそれを広げることこそ、我らが使命なんです。分かりますか!

京都頑張れ! 負けるな! 共産党なんかに負けるな! 古い政党なんかに負けるな! 立木秀学を、絶対、国会に送るんだ! 

我々は戦ってきたけれども、まだまだ本当の力を出し切っていないことが残念です。政党要件などというくだらない、政党助成金の基準でもって「国会議員5人いなきゃ政党じゃない」とか、「大きな選挙で総得票数の2%以上とって、一人以上国会議員がいなきゃ政党じゃない」とか言って、それで報道しないようにされているけれども、大阪の「維新の会」、3月から9月の初めまで、政党要件なんか満たしていませんでしたよ。しかし、全国紙にはいっぱい毎日載って、一面に。テレビにも出て週刊誌にも出て、報道しまくりですよ。9月になってからやっと国会議員を引っ張ってきて、政党要件満たしたんです。だからマスコミの報道基準なんて、嘘っぱちですよ!

宗教政党の意味が分かっていないんです。今、宗教政党では公明党しかないでしょう。あれは創価学会ですよ。日蓮宗の中の超異端ですよ。どうしてそれで仏教界の代表、宗教界の代表政党と言えるんですか。もう一つまともな、世界的な、宗教政党が必要なんですよ!

私たちは、あらゆるまともな仏教勢力、キリスト教勢力、イスラム教勢力その他、すべての宗教、日本神道も含めて、人間を幸福としようとしている、すべての宗教の味方です。だからどうか、この京都の周りのお寺さんたちにも言ってください。檀家の皆さんにも言ってください。自分たちの宗教が、共産主義勢力、無神論、唯物論勢力によって侵略されて、火あぶりにされて、焼き落とされないためには、幸福実現党を国会に送り込む必要があるんだと! 

私たちは、すべての宗教の味方です! 神仏を信ずる者の味方です。良識ある良心ある人たちの味方です。我々は神の子、仏の子なんですよ。これが民主主義の本当の値打ち、本当の意味、本当の発展の原理なんです。ぜひとも幸福実現党を明日、躍進させてください。お願いします。ありがとうございました。

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