2012年2月19日日曜日

公開霊言抜粋レポート 「孫文の霊言」  習近平の覇権主義が始まった

20世紀初頭、満州族という云わば異民族支配である清朝に辛亥革命によって終止符を打ち、漢民族による中華民国を樹立した、偉大なる革命家であり大陸支那と台湾、双方の国父・孫文。三民主義とは?辛亥革命の真味とは?その後の不本意な流れで、共産国家中華人民共和国の台頭に甘んじてしまった。

 [ The Liverty Webより一部紹介 ]
2012.02.15

1911年の辛亥革命で清朝を倒した革命家・孫文ならば、今の中国を見て、何を語るだろうか。大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は2月8日、幸福の科学総合本部(東京)で、孫文の霊を招霊した。孫文霊が明らかにした、中国の次期指導者・習近平氏の戦略やそれに抗する上でのアメリカの備え、日本のあるべき姿などについてポイントを紹介する。>> もっと読む

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